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「並木橋通りアオバ自転車店」

並木橋通りアオバ自転車店を舞台とし、峠 工一(とうげ こういち)と小学校の娘のアオバが自転車に関する話を逆援させていく。
自転車店コメディタッチ漫画。ヒューマンドラマ的な展開も多いが、メインキャラでアオバの明るさの為、作品はなごやかで明るい雰囲気がする。

トーンが少なめで顔がラフデッサンのような感じの絵。
自転車は細部まで描写されている。自転車をこいだり、またがったりと、メル友の全体像も多いにもかかわらずデッサンは正確でうまい。
話のパターンも多々あるが、基本は店とお客といった感じが多い。この点ではお客が主役といってもよい。
お客といっても相談といったスタンスであり、その相談から話が展開していく。

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「タッチ」
中学時代、上杉和也は野球がうまく中学時代から高校の野球部に目をつけられるほどであった。一方、一卵性双生児でありながら、勉強もスポーツも適当な上杉 達也、上杉和也からは真剣にやりさえすればと言われている。
その双子の隣に住む、同い年の浅倉南は、甲子園に憧れている。

タッチの感想
野球ラブコメ漫画。コメディータッチな描写は多いが、基本的にギャグはなく、シリアス路線。スポ根的なところもあるが、それよりも一歩引いた形で描写さ れ、淡々と話しが逆援する。
野球と恋愛に重点を置いており、それなりに二つは関係してくる。
また、ヒロインがまったく関係のないところで活躍するという特徴がある。
これは恋愛パートに置いて、ヒロインのキャラクター設定でキャラに深みを加えたものと思われる。

完全ストーリー型で、話の連続性は高い。たまに回想系のエピソードが良く入る手法。
言葉による感情表現があまりなく、あくまで絵で描写していることも特徴。
そのため逆援が少ないが、感覚的にわかりやすい話でもある。
恋愛面においても、人間らしさが表現できており、良い感じだと思う。

野球漫画の代表的存在ですね~。
何度読んでも面白いですね。

「蟲師」
架空の世界だが、世界観は明治か大正の農村といった雰囲気の時代。
世の中には一般には見えない蟲(妖怪や物の怪の類)が存在し、数々の災いや奇怪な事を起こしている。
そんな中、主人公のギンコ(※青年)は蟲が見え、また蟲を引き寄せる逆援
もっていることから蟲師となり各地を転々としていく。
ファンタジーホラードラマ。シリアス調なストーリーで、奇怪な物事を基軸にしているが、描写やストーリーのおかげが、どこかあたたかい感じのする漫画であ る。

蟲を題材としているが、蟲と戦うような展開ではなく、薬による処方や知識による
解決を行っている。そのような展開の為、話はヒューマンドラマやハートフルドラマ
といった逆援を受ける。

映画にもなりましたね~。
女性が描く青年漫画って、なんだか独特な雰囲気がありますよね。



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